離婚とは?
大きく見出しを掲げてはみましたけど、いまさら離婚が何かを説明するまでもありませんよね。
でも、離婚がどういったものかは分っていても、実際にどうやって離婚手続きを取るのか、離婚といっても どんな方法があるとか、いざ離婚のときにどんな書類が必要になるのか・・・・など法的な手続きについては、 「よくわからない」という人のほうが多いと思います。
実際、離婚するまでは私もそうでした。
ドラマでは簡単に離婚届をぽんっと出していますが、そんなに簡単ではありません。
何も分らない中、知り合いに相談したり、本を読んで調べたり、インターネットで調べたり・・・
調べれば調べるほど新しい疑問が浮かんできて、とても労力の要るものでした。
本当に色々ありましたが、今では何とか離婚騒動も落ち着き、自分で生活できるようになりました。
私と同じ状況で苦しんでいる皆さんには辛いのを我慢しないで欲しい、私と同じ思いはしないで欲しい・・・と 思って離婚の法的な部分を分りやすくまとめたホームページを作ろう!と決心しました。
離婚について真剣に悩まれている皆さん、今は辛いと思いますけど、自暴自棄にならないで しっかりと未来を視野に入れて考えてみてくださいね。
離婚の原因
離婚は、そう簡単に出来るものじゃありません。
離婚を決心するには相応の理由や、長年蓄積された不満もあるでしょう。
どんな理由で離婚を決意されているのか調べてみました。
男性の離婚動機
性格が合わない、価値観が違う (性格の不一致・価値観の相違)
異性関係 (不貞行為)
親族と折り合いが合わない
同居に応じない (結婚生活が成り立たない)
家族を捨ててかえりみない
女性の離婚動機
性格が合わない、価値観が違う (性格の不一致・価値観の相違)
暴力を振るう、暴言を吐く
異性関係 (不貞行為)
精神的虐待
家庭の生活に必要ないお金を入れない。 (家族を捨ててかえりみない)
ちょっと意外だったのが不貞行為で離婚するよりも性格の不一致が多いということです。
浮気した、されたって理由での離婚が一番多いのかと思っていました。
世の中浮気する男性ばかりではないということでしょうか?
でも、性格の不一致って範囲が広すぎてはっきりした理由にはなっていない気もしますね。
民法上の離婚
「夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り離婚の訴えを提起することが出来る」と民法で決められています。
配偶者に不貞な行為があったとき
配偶者から悪意で遺棄されたとき
配偶者の生死が三年以上明らかでないとき
配偶者が重度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
その他婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき